Archives2008 of アースアワード/サーファーズアワード|なみある?

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2008年度受賞者

prof_takahashi.jpeg高橋太郎(パイオニアサーファー)
prof_higashikokubaru.jpeg東国原英夫(宮崎県知事)
prof_tajima.jpeg田嶋鉄兵(プロサーファー)
prof_mayaguchi.jpeg間屋口香(プロサーファー)
prof_kekoa.jpegケコア・ウエムラ(プロサーファー)
prof_sakaguchi.jpeg海から見た、ニッポン(作品賞)
高橋 太郎(パイオニア・サーファー)
1941年生まれ、東京都出身。パイオニア・サーファー。1960年、自身が19歳の時、日本で最初に現在の国産サーフボードの原型を製作・商品化したことで知られる。1963年2月には、ボードメーカーとして、ダックスサーフボードを設立。また、1965年のNSA(日本サーフィン連盟)の創設メンバーの一人として、さらにはJPSA(日本プロサーフィン連盟)の前身であるJSOの理事長を歴任するなど、日本のサーフシーンを牽引。現在は、千葉県で山仕事を生業とする傍ら、2007年11月に設立されたNPO法人「レジェンドサーファーズ・クラブ」の最高顧問として後進の育成とサーフィンの普及に奮闘している。授賞理由:「日本のサーフィンが歴史を重ねていくための多くの布石が、氏によって築かれてきた。日本のパイオニア・サーファーとして、これまで氏が直面し、克服してきた課題の大きさと複雑さは想像に難くない。今、私たちがサーフィンを楽しめるのは、氏の労苦の賜物であることを忘れてはならない」
東国原 英夫 (宮崎県知事)
1957年生まれ、宮崎県出身。宮崎県知事。早稲田大学第二文学部卒業(2004年3月)。2007年1月23日、第52代宮崎県知事就任。県政を執りながら「宮崎県のセールスマン」として全国に積極的にPRしている。宮崎の海は、県内外から多くのサーファーが訪れる国内有数のサーフィンのメッカとしても知られ、観光資源としての活用が地域経済を活性化するものとして注目されている。自身は、2007年に、第20回日本メガネベストドレッサー賞、あまりにも有名になったフレーズ「どげんかせんといかん」で、第24回新語・流行語大賞を受賞。著書に「知事の世界」(幻冬舍刊)など多数ある。授賞理由:「本イベントは日本のサーフィン史上、最も多元的な意義あるプロジェクトとなった。これからの日本のサーフィン界を思えば、同プロジェクトの実現のために、多忙を極める中、大会名誉会長として尽力された知事の功績は計り知れない」
作品賞:「海から見た、ニッポン~坂口憲二の日本列島サーフィン紀行~」
【作品ストーリー】俳優・坂口憲二がサーフボードとともに日本全国の海岸線を巡る旅を、長期にわたってHD撮影するロードムービードキュメント・プロジェクト。「秋冬編」「春夏編」それぞれ4話を、計8回のシリーズ特番としてBS-iで放送。18歳でサーフィンを始めた彼は、「自分は役者であると同時にサーファーである」と言い切る。俳優として多忙を極める今なお、自分自身にとって波と向き合うことは欠くことのできない行為である。世界の波に乗りたくて、伝説の波を見たくて、彼は様々な国を旅した。しかし、彼はその国の人々と出逢い、様々なサーフカルチャーに触れる度に思うことがあった……。「俺は日本人なのに、日本を知らないんじゃないか」そして、今回彼は、海に囲まれたこの国のすべての海岸線を旅して巡る。移り変わる季節の中で美しい自然を見つめ、波と言葉を交わし、人々と出逢い、語らい、泣き、笑い、そして自分と向き合う。そんなロードムービー的な情景の中で、彼がどのように日常から解き放たれ、旅を通じ何を感じるのか?その変化に感情移入しながら、彼が見つめる視線の先を追体験する……。
[出演]坂口憲二[監督]関 眞也[撮影]原 正美[スチール]横山泰介・三浦安間
[製作・著作]「海から見た、ニッポン」製作委員会
「第一章 秋冬編」には、種子島、奄美大島、宮崎、佐賀、鳥取、静岡、福島、宮城、岩手、秋田、青森、北海道(利尻島)の各ポイントが収録されている。2007年4月4日発売。
「第二章 春夏編」には、新島(東京)、三宅島(東京)、八丈島(東京)、御前崎(静岡)、静波(静岡)、伊豆今井浜(静岡)、五島列島(長崎)、北海道、沖縄の各ポイントが収録されている。2007年11月30日発売。授賞理由:「キャストに起用された坂口憲二氏は常にサーフィンに対して誠実で潔白な姿勢を貫いてきた。それは俳優である彼が自身の影響力を深く自覚しているからであろう。作品を通じて描き出される彼の姿勢に敬意を表するとともに日本のサーフィンをはじめ自然や文化を発信した本作品の影響力は多大なものである」
JPSAグランドチャンピオン2008

田嶋 鉄兵
ショートボード男子グランドチャンピオン
間屋口 香
ショートボード女子グランドチャンピオン
ケコア・ウエムラ
ロングボード男子グランドチャンピオン

授賞理由:「サーフィンとは自然との対話が求められるスポーツであり、プロサーファーとして年間グランドチャンピオンを獲得する技術の高さは、自然に対する謙虚な姿勢や深い理解の結晶といってよい。彼らの活躍は、多くの人にそうしたサーフィンの奥深さを示唆するものである」

開催概要

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名   称
第6回『なみある? サーファーズ・アワード2008』

日   時
平成20年10月19日(日)14:30~15:00

会   場
宮崎県宮崎市木崎浜海岸

主   催
株式会社サイバード 『なみある?』

共   催
日本プロサーフィン連盟 (JPSA)

受 賞 者
高橋太郎(パイオニアサーファー)
東国原英夫(宮崎県知事)
田嶋鉄兵(プロサーファー)
間屋口香(プロサーファー)
ケコア・ウエムラ(プロサーファー)
海から見た、ニッポン(作品賞)
(敬称略)