Archives2005 of アースアワード/サーファーズアワード|なみある?

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2005年度受賞者

profile_01_sam.jpg畠山 芳久(ジャーナリスト)

profile_02_sam.jpg大杉 漣(俳優)

profile_03_sam.jpg海野 義明(環境教育活動家) 

profile_04_sam.jpg中里 尚雄(プロウィンドサーファー)

profile_05_sam.jpgDef Tech(ミュージシャン)

profile_06_sam.jpg大野 修聖(プロサーファー)

profile_07_sam.jpg田中 樹(プロサーファー)

畠山 芳久(サーフィンジャーナリスト)
1954年生まれ、東京都出身。サーフィンジャーナリスト。1976年、日本初のサーフィン誌「サーフィンワールド」の創刊スタッフとして参加。以来、フォトグラファー、アートディレクター、エディターとして幅広い視点で日本のサーフィンの魅力を伝えている。2004年には、「サーフィン・ジャパン~日本の波、30年史」(ネコ・パブリッシング刊)、05年には、「INTO SURFING~日本のサーフィン史を振り返る」(同)で編集長を務めるなど、これまでの日本のサーフィン史の集大成とも言うべき書を相次いで発刊。日本にサーフィンジャーナリズムを確立したひとりである。授賞理由:「写真家として、独自の視点でサーフィンの世界を表現し、一人のサーファーとして、その作品とともにサーフィンの素晴らしさを広く伝えてきた。また、人望に厚い人柄は、後進のサーフ・ジャーナリストの育成においても多大な貢献を果たしてきた」
大杉 漣(俳優)
1951年生まれ、徳島県出身。俳優。年間約10本の映画に出演する、日本映画には欠くことのできない俳優。これまでに300本以上もの作品に出演。『ソナチネ』(93年/北野武監督)で注目を集め、98年、『ポストマン・ブルース』(97年/サブ監督)でおおさか映画祭助演男優賞、99年には、『HANA-BI』(98年/北野武監督)『犬、走るDOGRACE』(98年/崔洋一監督)などの演技で、キネマ旬報個人賞、日本アカデミー賞、ブルーリボン賞など数々の助演男優賞を受賞。また、TVやCMなど多岐に亘って活動している。2005年9月に公開され主演した『Life on the Longboard』(喜多一郎監督)では、サーフィンに初挑戦し、サーフィンに魅了されていく主人公を好演。サーフィンに対して多くの人々の関心を喚起することになった。授賞理由:「サーフィンとは自然との対話が求められるスポーツであり、牛越峰統氏のプロサーファーとしての技術の高さは、自然に対する謙虚な姿勢や深い理解の結晶といってよい。牛越氏の活躍は、多くの人にそうしたサーフィンの奥深さを示唆するものである」
海野 義明(オーシャンファミリー海洋自然体験センター主宰/環境教育活動家)
1955年生まれ、神奈川県出身。オーシャンファミリー海洋自然体験センターを主宰。日本動物植物専門学院で教師を務めた後、91年に三宅島に移住。サーフィンはもちろんダイビング、シーカヤックなど海のスポーツを多彩にこなす。
またネイチャーガイドとして、海洋生物学者の故ジャック・T・モイヤー博士とともに三宅島の小学生や島を訪れた子供たちを対象に海の環境教育を実践。2000年の噴火避難後、現在は、葉山町を拠点に海の環境教育を全国的に展開。「三宅島自然ふれあいセンターアカコッコ館」副館長、東京都鳥獣保護員、国土交通省港湾局「海辺の自然学校研究会」専門委員、B&G財団評議員、と様々な肩書きをもつ。
故モイヤー博士らとの共著に、「子どもは海で元気になる」(早川書房刊)などがある。授賞理由:「テレビや雑誌などでサーフィンがテーマのプログラムに積極的に参加。それぞれのプログラムには、サーフィンをリスペクトする坂口憲二氏の誠実な姿勢があふれ、サーフィンの経験がない人々にも、その魅力を広くアピールすることとなった」
中里 尚雄(プロ・ウインドサーファー/海洋冒険家)
1966年生まれ、東京都出身。プロ・ウィンドサーファー。16才で単身マウイ島に留学し活動。世界ランキング5位を記録。ハワイの有名な大波「JAWS」に日本人として初めてサーフィン、ウィンドサーフィンの両方で成功。
2003年交通事故により瀕死の重傷を負い、車椅子生活を余儀無くされるが、懸命のリハビリの末、驚異的に回復し、再び「JAWS」を克服。また、毎年夏には子供達へ自然回帰をよびかける「KEIKI SUMMER CAMP」を各地で開催。ウィンドサーフィンだけでなく、サーフィンや海洋横断など幅広く手掛ける 「Real Water Man」として、またビッグウェイバーとしても世界的に注目を集めている。授賞理由:「多くの一般の人々との有意義な交流なしに、日本のサーフィンの望ましい発展は期待できない。いすみ市岬町サーフィン業組合の活動は、その命題に真正面からとりくむものであり、また、サーフィンという枠を超えて、社会への貢献を実現するものである」
Def Tech(ミュージシャン)
ハワイ育ちのShen(シェン)と日本育ちのMicro(マイクロ)の二人組ジャワイアン・レゲエ・ボーカルユニット。
2005年1月に発売されたファーストアルバム『Def Tech』は、150万枚以上という超ロングセラーを記録。6月に発売されたセカンドアルバム『Lokahi Lani』ではインディーズ・アルバムの歴代初動売上記録を更新。2枚のアルバムが同時にトップ5に入る快挙も達成。
また、限定トラック「Cancio'n de la Expansio'n」では、収益の全てをユニセフを通じて世界の恵まれない子どもたちのために寄付するなど、社会活動にも関心が強い。10月からスタートした連続ドラマ「ブラザー☆ビート」(TBS系/木曜21時)では、初の主題歌を手掛けるなど、その勢いはとどまるところを知らない。
大野 修聖(プロサーファー)
1981年生まれ、静岡県出身。プロ・サーファー。アマチュア時代よりサーフィン誌だけでなく多くのメディアから注目を集め、97年にプロ転向。2000年より海外ツアー参戦。
04年には、国内最高峰のプロサーフィンツアー、JPSAグランドチャンピオンのタイトルを獲得。世界最高峰のサーキット「ASP-WCT」出場を目的に、現在はオーストラリアを拠点に国内外の大会を転戦している。
国内では、「日本で最も世界に近い男」の呼び声が高い。双子の兄、仙雅氏も現役のトッププロサーファーとして活躍。また、国内におけるサーファーのプロスポーツ選手としての社会的地位確立のための活動にも積極的である。
田中 樹(プロサーファー)
1983年生まれ、神奈川県出身。プロ・サーファー。2000年、高校2年の時にプロに転向し、翌年JPSAルーキーオブザイヤーに輝く。02年より海外ツアーに参戦し、05年8月にフランスで開催された「ASP-WQS」のヨーロピアンレッグの開幕戦5スター「オニール・プロ・アングレット」において、日本人初の3位入賞という快挙を達成し、これまでの日本のサーフィン史に新たな1ページを刻む。コンペティションだけでなく、中学時代よりハワイのビッグウェーブを経験し、数多くの写真を残すなどそのスピーディーかつトリッキーなサーフィンに国内外のサーフィンメディアが熱い視線をおくる。

開催概要

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第3回『なみある? サーファーズ・アワード2005』 開催概要

名   称
第3回『なみある? サーファーズ・アワード2005』

日   時
平成17年12月8日(木)※一般の方は、ご入場できません。

主   催
株式会社サイバード

後   援
株式会社枻(えい)出版社、オーシャンライフ株式会社、株式会社ネコ・パブリッシング、日之出出版株式会社、 株式会社マリン企画
(五十音順)

協   力
JPSA(日本プロサーフィン連盟) NSA(日本サーフィン連盟)

受 賞 者
畠山 芳久(サーフィンジャーナリスト)
大杉 漣(俳優)
海野 義明(オーシャンファミリー海洋自然体験センター代表/環境教育活動家)        
中里 尚雄(プロウィンドサーファー/海洋冒険家)       
Def Tech(ミュージシャン)        
大野 修聖(プロサーファー)     
田中 樹(プロサーファー)
(敬称略)